2009年3月アーカイブ

元・佐高・PTA会長、日下の修ちゃんよりメールが届きました。

mail 4月7日、佐沼高校入学式です。
久力 誠 宮二女 校長先生、今日退職されます。

佐高が輝きを取り戻せたのは、久力先生の御陰です。
28日、花束を佐高の感謝の心を込めて置いてきました。

今年は国公立合格者64名、東北大3名でした。
久力先生が提案した水の里大ホールでの一人一人に卒業証書が手渡されるやり方が受け継がれて、県内いや全国でも卒業式に3時間もかける学校はないでしょう。

4月から佐沼高等学校玄関入り口右側に在る達先生の作品、宇宙との対話にまた会えるのが楽しみです。 

パリの美術雑誌 La Gazette de I'Hôtel Drouot の昨年の10月号に、"現代彫刻の視点"の著者、ジェラール・スリゲラ氏が紹介されています。
その記事の中に彼が推薦する作家達の名前が記載されていて、サトルの名前、又、サトルの作品の写真(1992年制作の南方花菖蒲の郷公園(現代彫刻公園)が掲載されていました。

GazetteHotelDrouot[01].jpg 南方花菖蒲の郷公園の紹介記事

 

Art Metz

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Art Metz に招待出品の作品は、
14年前の作品 『 Construction et conception XI 』 1995年制作
を出品しました。
材木の3個の立方体の中に、金属、合成樹脂、御影石が設置されています。

『 Construction et conception XI 』 1995年制作

 作品展示を手伝ってくれたメッツのアート工芸専門学校の学生さん、1mmのずれを修正されて
驚いた様子、良い経験になったと喜んでくれました。

メッツのアート工芸専門学校の学生

先週、Gérard Xuriguera 氏宅に用事でお邪魔した時、5年前のプエルト・リコ大学での現代彫刻
シンポジュームの記事が掲載されている美術月刊誌を頂いて来ましたので掲載します。

Art Premium - PUERUTO RICOシンポジウムの記事

26日、内藤松子さんより、明るいメールが届きましたので紹介します。

mail サトル様

池田さんが昨日帰国。今朝、電話で長話していました。
一昨日、 成田空港で、フェデックスの貨物便の大変な事故があり、重なってなければと気になってい たのですが、JAL便の方はダイヤが大きく変更、旅先の空港で一泊だったようでしたが、 ANAでしたので、予定通り、難を逃れたようです。
パリではお疲れのところ、サトルさんと楽しいお茶の機会を持て、久しぶりのあの街が又好きになったと仰っていました。

こちらは、この何日か、あまり期待していなかったWBCの野球があれあれと言う間に、決勝に勝ち残り、強い韓国と息もつかせぬ熱戦の末、延長戦で劇的勝利で頂点に輝いたので、野球に関心の無かった人達まで日本中が興奮の渦中でした。
重いニュースでいっぱいのムードの中、我慢と粘りの頭脳プレーで、勝ったから言えるのですが思わぬ元気をくれました。
野球がお家芸のアメリカ、エンパイヤーステートビルに一晩日の丸色の赤と白でライトアップして勝利を祝福してくれました。陽気な米人の良いところ見習いたいものです。
     
   内藤

Art Metz

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Art Metz と言う、アート・フェアーに作品を招待出品、明日の午後にテレビ局が撮影に入るので、作品を展示する様子を撮ると言う訳です。今度は寒い所ですが、出かけて来ます。
ポンピードー文化センターの別館が出来る所です。
メッツはパリより東北で、未だ、寒い所なので、これも又楽しみです。
仙台と東京の距離ぐらいで、1時間30分で着きます。今回は行きはTGVで帰りは車です。
土曜日の夕方には戻ります。

mail 実は今日(24日)のお昼に由美子さんのお嬢さんご出産、とても嬉しいです。
盛岡の百瀬先生も、お孫さんに恵まれ良かった良かったです。

我が家の庭は梅の花が満開、もうすぐ桜の季節です。
モロッコは映画の世界しか・・・・・達先生の立体作品はすごく合う感じがします。

今度の土曜日、仙台の良覚院丁庭園の庵にて、私のコレクションのお雛様とパンアートの作品の展示会28日だけですが、いたします。 貝をつかった貝合わせのお雛様と、子供たちも遊べる貝合わせゲームを作ってみました。私のオリジナルです。
大人も子どもも、昔の優雅なお遊びを体験し、楽しんでいただけたらと思います。

サトル :以上のニュースが仲間の中嶋さんより入りました。
裁判所の近くと思われます。楽しそうな一日、是非、興味の在る方、御参加下さい。

9・11/夢見る国のナイトメア 戦争・アメリカ・翻訳

何故か、一度、読んだ本をマラケシュ迄持参して、メキシコの建築家バラガンの建築に非常に近い(多分、バラガンの助手か、バラガンの影響を強く受けた建築家と思われます=バラガンはモロッコにも滞在した時期が在り、スペイン様式の革新者とも言われています)知人宅の建築は、広大な庭と水(プール)とトンネルの様な筒抜けの在る空間を活かし、天井が高く、配色もベイジュに少量の赤を入れた配色で統一され、感動を揺り動かす建築です。
風が通り抜ける広いテラスで、時には、庭のヤシ の樹の下で、じっくり読ませて頂きました。Sengoku[01].jpg

千石さんは、群像新人賞(ファルスの複層ー小島信夫論)を受賞、主な著書に「白い鯨のなかへ」、「アイロンをかける青年-村上春樹とアメリカ」、「異性文学論」、「小島信夫」等を書いており、確か、日本では10人目と成る訳書 「白鯨」があります。
アメリカ文学者、文芸評論家で、現在、立教大学文学部教授、それでありながら美術にも興味が在り、特に現代美術に関しては相当な好奇心を抱き、あちこちと歩き回っている方でもあります。

彼が東京日仏会館でのミッシェル・ロヴェラス氏の個展オープニングの時、ロヴェラス氏と会い、その後、カリブ海に浮かぶ、仏海外県グアドウルップに在るロヴェラス(フランス人画家で彫刻家)のアトリエを訪ねた時、マリーズ・コンデとロヴェラスが親しい事が解り、Rovelas[01].jpg多いに千石さんが喜んだとニューヨークから国際電話を頂いた事がありました。確かにロヴェラス氏の作品集に推薦文を書き、奴隷解放を訴える素晴らしい女性文学者です。

「9・11/ 夢見る国のナイトメア」を読んでいると千石さんと話している様な雰囲気で、
I・戦争するアメリカや、II ・アメリカと言う身体、では彼のフットワークが鋭く光っていました。
III・翻訳から文体へ、は、なかなか普段気にせずに読んでいる翻訳された小説の読み方捉え方迄、妙に納得させられたりと言う感じでした。

報告が遅くなりましたが、マラケシュに滞在して来ました。

残雪の山々・壮大なアトラス山脈 パリのオールリー空港を飛び出してピレネー山脈迄約1時間、北スペインから更に西南に約1時間、ヨーロッパの地中海の西端から大西洋に、直ぐに北アフリカの上空です。そこから約1時間でマラケシュ空港に着きます。マラケシュ上空近くで は既に雪に被われた壮大なアトラス山脈が見えて来ます。その更に南にはサハラ砂漠が在る訳です。西日を浴びる4165mのトウブカル山には大自然の聖なる空間が見事に再現されている様です。
マラケシュとは、ベルベル語で「神の国」(murt 'n akush)を意味しますが、3月は緑の多い時期、天候に恵まれたモロッコの旅は最高の状態でした。

marrakech[02].jpg機内では通路を挟んで右左の席だった70代の紳士から声をかけて、ムシュー F・C氏の所に招待されているアーテイストですかと言われて吃驚!その方が、モルガンと言う金融関係の大手会社の元・トップと紹介されたのは、その日の夕食の時でした。
空港にはお抱えの運転手が来ていて、すんなりムシューF・C宅に。
制作の合間に観光も、世界無形遺産・旧市街の中心ジャマエルフナ広場の夕暮れは最高潮でした。ジャマエルフナとはアラビア語で「死人の集まり」の意味なそうで、かつては公開処刑場であった都市の中心広場からこの名前が付いたといわれているとか、
ここが噂の広場かと、広場の北側に広がるスーク、迷路の様に曲がりくねった薄暗くて細い路地にはたくさんの店がひしめく巨大マーケットが在りました。
朝夕は涼しく、部屋に暖房が入り、日中は25、6度に。

マラケシュの報告は、続きがありますので楽しみにお待ち下さい。

marrakech[03].jpg                       羊の群れも見れます                

mail サトルさん ご無沙汰しております! 横浜のナオキです。
マラケシュはいかがでしたか?
野外制作でマラケシュ・・・・
私も将来そんなチャンスをゲットしたいものです!

 さて、私の方は、そんなグローバルな活動情報はありませんが、作品の写真を自分で取るために通っている写真会館で今、始めたばかりの写真を合同展示会に出しています。

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 四谷写真塾 第4回合同展
 10:00-18:00(最終日14:00)  
 3/25(水)まで
 ポートレートギャラリー 東京都新宿区四谷1-7 日本写真会館5階
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もちろんメインは立体の作品ですので去年の倍の作品を制作しながら、写真の腕もあげていければと思います!
また、日本にいらっしゃったら、お声をおかけください。

よろしくお願いいたします!

Naoki

謹んで、眞ちゃんこと、眞板雅文さんのご冥福を、お祈り申し上げます。

丁度、モロッコでの仕事で、マラケシュに滞在中、インターネットでたまたま、朝日新聞を見ていましたが、たまたま、普段、見もしない、おくやみの欄を見てしまいました。
心筋梗塞で亡くなったと言う眞ちゃんの記事が眼中に飛び込んで来て、信じられない事でした。
時々、国際電話で、長話して元気におしゃべりしていましたし、今年の眞ちゃんはイギリスに招待が決まっていたはずです。

パリに戻ると、眞板さんを知っている登米市佐藤教育長、東京の佐藤和夫さん、登米市の及川幾雄さん、又、眞板さんの良き理解者の一人、宮城県美術館の三上満良さん、銀座のギャラリー・Live&Morisの森さんから、眞板さんが亡くなった事を知らせるメールが届いていました。

登米市には、南方花菖蒲の郷公園(現代彫刻公園)に、作品が設置されています。

                  合掌

 -京都工繊竹内教室の松井女史から近況報告が届きました。

mail ソロソロ六月の桂離宮見学予約受付の三ヶ月前になって来ました。
参加申込み手続きをしようと思いますが、ご希望の曜日とか日にちとか有りましたらご連絡下さい。ちなみに六月は土日祝日は休みです。
近く竹内先生にお逢いしますので、その旨お伝え致します。

京都は今とても寒いです。
最近、会社の仕事も忙しくバタバタしておりますが、水泳と走りは続けております。
一月の末にsoulに行って来ました。円高も有りましたが例のウォーカヒルのダブルに泊まりました。噂通り、現代美術作品が主体のこだわりのホテルでした。
其れから書道のお稽古も始めました。この書道はアートですが字も少し上手になるかも知れません。

佐藤さんは如何お過ごしでしょう?
芸術活動に明け暮れて居られるのでしょう。
人間は働かなければなりませんが、それが生活の為に人生を切売してる方がほとんどです。
自分のしたいこと、好きなことを仕事に出来る人は幸せですね。

竹内先生とご一緒に、京都での再会を、楽しみにしています。

            松井千佳子
「眞板雅文のドゥローイング、彫刻小品とともに」の個展は、鎌倉ドゥローイング・ギャラリーで、3月11日より22日迄、開催されます。
 -親しい眞板雅文(まいた まさふみ)、みつえ御夫妻からメールが届きました。

mail  佐藤ご夫妻 様

1月の半ばから八ヶ岳にいますが、暖冬で雪も雨もほとんどなく立春を迎えました。
先日はフキノトウも採りました。晴れの日続きで暮れに刈れなかった茅を雅文氏毎日刈っています。できれば今年屋根の部分葺き替えをしたいので、材料を自分で集めているわけです。200束を目標に頑張っています。こんなわけで大変元気ですよ。

それと今年はイギリスで仕事ができそうです。多分7月になる予定です。帰路久しぶりに巴里への寄り道がかないそうです。サトルさんはその頃は日本でしょうか? 入れ違いにならないと良いのですけれど。

朝子さん、「アキちゃんが結婚されたので、お二人だけの青春時代にもどられましたね。」
私は相変わらずですが、そうそう数日前初めてリエットを作ってみました。いつもオディールさんがプレゼントしてくださるので食べる専門でしたけれど、まあまあの出来でしたよ。 私も今年同行できると良いのですけれど?

巴里の路地裏を散歩したい夢を持ちつづけている みつえより

 -同級生シリーズ、春日の勝ちゃんからのメールです。

mail 今日、ムッシュー.サトル氏の確定申告書提出してきました。
一区切りです。気が楽になりました。我らは仕事柄ルールに縛られていますので。

ムッシュー・サトルは芸術家ですが、その才能、持ち味、感性を活かすための下積み、努力、苦労など・・・当たり前と云えば当たり前の賜物でしょうか。 

BUTしかし、そのようなハードルを乗り切って今日の自分を築いてきているからこそ、地球的規模でのご活躍があるのですよね。
その前にムッシュー・サトルには「人柄、人間性の豊かさ」があるからだよ。感服、敬服・・・だね。
趣味と実益がイコールで、人生行路の最終までそのまま行けるよう祈るよ!
サラリーマン的には『定年の無い人生』ということで、羨ましいという感じかな。

歳をとると、同級会とか当時の仲間に会いたいとかの気持ちが強くなりますよね。
今度帰国の際には是非一人でも多くの仲間とお会いしたいと思います。
早めにご連絡をいただければありがたいです。!
井の中のビッキ 春日にメールを!グッド・ラック!

 -竹馬の友・ 佐藤和夫 ちゃんよりメールが届きました。

mailここ2、3日 東京は寒いです、27日は初雪も降りました。
27日から2泊3日で伊豆伊東の温泉に浸かっていました。
河津の桜を観る予定でしたが、先週末で散桜でしたので伊豆高原駅・大室山周辺の大寒(おおかん)桜を楽しんできました。

すでにブログに菊池さんから紹介されていましたがリコーのWTB小松大祐君の大逆転トライを秩父宮で見ましたよ。嬉しかったですね。(当日メンバー表をみてビックリ、出身高校佐沼高校と書いてあっったのですから!)
リコーは来シーズントップリーグに昇格ですから佐高初のトップラガーです。
小松君を応援していきます。

リコーには築館高校出身の後藤慶吾(31歳、NO8)という選手もおります。
またメールします。
                  佐藤和夫

 -佐沼高校時代の同級生、高崎信昭氏より、メールが届きました。


mail佐藤 達 大兄
                   「ご活躍大慶に存ずる」

菊地薫君や城市先輩から、貴兄のご活躍ぶりは度々聞き及んでいるし、母校の玄関前庭に聳える作品を拝見し、驚きと感動を禁じ得なかった事を先ず以ってお伝えしたい。
それを知ってから、君の活躍ぶりをどれほど沢山の人たちに言触らしたか数え切れないよ。
「俺の同窓生であり友人であると.......!」
貴兄にはありがた迷惑だったかも知れないけどね.......?

貴兄とは在学中、話をするような機会は全くなかったように記憶しているし、小生とは一番遠い位置にいる16回卒業生の一人だったかも知れないね?
菊地君のお蔭で、この度貴兄のHPやブログを拝見する機会が持て、改めてそのご活躍ぶりに驚くとともに心から敬意を表するものです。
貴兄は母校の誇りであり、我が郷土の誇りでもあり嬉しい限りです。
きっとご苦労も多かったことでしょうが、その一端を私どもの従業員や関係者に語っていただくことができたら、どんなに生きた勉強になることだろうとの思いで、弊社社内紙のインタビューをお願いしました。ご快諾頂いたそうでありがとう。
貴兄のご帰国を楽しみにしております。

取材に応じていただいた貴兄への自己紹介のつもりで、HPアドレスを紹介します。
弊社を知っていただく為の参考にしていただければ、幸甚に存じ上げます。

               http://www.jrc-co.co.jp
                  高崎信昭

 -白松 一郎 氏からのホット・ニュースです。

mail音楽家には羨ましいニュース、加美町の 「やくらい山」ふもとにコンサートホール " コンツエルト・ハウス " を完成させた方のニュースが入りました。
concertohouse[03].jpg中新田バッハホールと同じ建築家が担当、ホールは高さ12メートル、広さは100平方メートルと言う空間と音響を大切にした本物派、主はなんと、親しくさせて頂いている遠藤みどりちゃん(パリでもお会いしているゲンジロー(食工房Genjiro)経営者)の、音楽一家のお兄さん(獣医師の遠藤先生)でした。
 ゲンジローのこだわりカレーとコーヒーも格別、次回は是非、同じ町内なので訪ねてみたいと思います。


concertohouse[02].jpgサトル : このニュースを流して頂いたのが、仙台市内に本社工場を持つ、白松がモナカ社長(親しい方から一郎ちゃんと呼ばれ、特に美術愛好家で、グルノーブル現代美術館迄、御一緒した事も、日本酒を少々たしなむ紳士)です。
なお、Satoru Sato Art Museum には、白松さんのコレクションする作品を2点、寄贈頂いています

-数学好きの青島ダーから、覆面算の問題が届きました。

    
mail  「覆面算って、ご存知でしょうか?」

有名な話では、離れて住んでいる子供が、父親に「SEND+MORE=MONEY」と電報を打ちました。この数式を解いて、MONEYの金額を送金した。とあります。
異なる文字には異なる数字を当てはめ、その式が成り立つようにせよ、と言う物です。
そこで、達にまつわる何か無いものかと、考えました。
SATORU+SATOU+GOOD=ARTIST というものです。
2つの解があります。
覆面算のベストは10個の文字を使い答えがひとつで、言葉に何らかの意味を持たせたもの、と思います。その意味では、まずまずの出来だと思います。
実は、BESTを使いたかったのですが、解が無かったり、4つも5つもあったり、結果、GOOD ARTISTになりました。
問題として、書類を添付しておきます。
覆面1.xls
出題者が答えを知らないといけない、というのであれば、何時でもお答え致します。

        2009.3.1     青嶋 義信

 追伸
3月になったんですね、これから、春の足音があちこちから聞こえそうなシーズンです。
といっても、まだ、寒い日が続いたりもしています。身体に気をつけてください。

故イブ・サンローラン氏とベルジュ氏が収集した美術品など733点を対象にパリ・グランパレで開かれていた競売は25日夜に終了、個人所有の収集品の競売としては史上最高の落札額を3億7350万ユーロ(約460億円)に更新しました。

興味のあったモンドリアンの1922年の作品=Composition avec bleu,rouge,jaune, et noire
(79,6 X 49,8cm), は, 2156万9千ユロー(約26億5千万円)で落札され、
ブランクージの1914~17年代の作品(Madame L.R)は、2918万5千ユロー(約35億8千円)、
最高額はマチスの作品(Les Coucous, tapis bleu etrose) 、3590万5千ユロー(約44億円)でした。
中国政府から競売止し止めをされて一躍有名になった十二支動物のネズミとウサギの頭部をかたどった清朝中国の銅像2体は、計3100万ユーロ(約38億円)で落札。
金融危機の中で、芸術の評価が、ここ迄上昇するとは、地球温暖化など狂い出す環境と共に、確かに何かが急激に変化している状況です。

それにしても、凄い金額が動きました。大半はアメリカのコレクターが購入した様ですが。
価値の在る眼を持った方が、成功するのでしょうか、たかが作品、されど作品ですね。
50年後のサトルミュージアムの作品がどうなっているかも、楽しいですね。

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Satoru Sato

サトル・サトウ
画家・造形作家
パリに滞在して40年、
画家・環境造形作家として、
アートに専念しています。

Satoru Sato Art Museum

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